0801〜トレ記録
0801 晴れ
使用機材 エモンダ
暁星周回×7
坂田さん 浜本さん さくちゃん アンカーの人
4周目とラストはフリー
今回はA班の人数多くて2パック
結果的にこっちの人数少ない…
4周目まではさくちゃん以外のほぼ4人ローテで後半はアンカーの人も落ちて3人ローテ…
まぁ練習にはなるけども
4周目のフリーはスタート地点から坂田さんと2人で軽く逃げてみるもすぐに浜本さんに捕まる。
下宮田の登りで再アタック
下りきって坂田さんが追いつきちょい坂の手前で浜本さんに捕まる。
3人でローテしながら逃げて最後のスプリント手前まで引かされて最後刺された。
1周流して全員合流したところでさくちゃんパンクで全員ストップ
6周目流して7周目のフリー
下宮田の登りで仕掛けるけどもう集中力切れかけてて下り手前で浜本さんと坂田さんに追いつかれてそのまま引きなされる。
この日ちょい坂手前の平坦は速度乗せられてたからここで思い切り踏んで何とか追いついてちょい坂でカウンター
目の前に軽トラ止まっててブラインドになって減速…ここで捕まる
ゴール前スプリントは浜本さんに力を見せつけられて敗北…
古谷さんが別パックだったからこの日は最後まで絡めたけど古谷パックなら多分また千切れてたな…
0802 晴れ
使用機材 エモンダ
稲毛⇄習志野
流し。
0803 晴れ
使用機材 エモンダ
原田⇨袖ヶ浦サーキット⇨齊藤坂⇨飯給⇨原田⇨大桶⇨潤井戸
ひがしぃ君 濱田さん さくちゃん 木村さん(途中離脱)
ゴチのひがしぃ君参加の練習
木村さんは袖ヶ浦サーキットのところで離脱。
齊藤坂までの間に地味に脚を使ってしまい齊藤坂で完全に力尽きる。
なんとか大江戸温泉坂でスイッチ入れ直して飯給へ。
カントリークラブジャパンのところまではひがしぃ君と濱田さんについて行くも勾配の変化に対応できず千切れる。
飯給から原田までは普通にローテできるけどやっぱり登りで千切れる。
原田の登りでPR出すも千切れる。
この日ひがしぃはうぐいす復路でKOMだったらしいからそりゃ速いはずだわ。
自分は千切れたさくちゃんとダラダラ潤井戸まで戻るだけ。
ちなみに齊藤坂は濱田さんの勝ちで飯給は同着、原田は入りから下り返しまでひがしぃ先頭だったからひがしぃの勝ちかな。
普段から濱田さんクラスと練習させてもらえるのはすごいありがたい事だなぁと改めて感じる。
強い人と練習しないと強くならないし千切れた数だけ自分の弱さが露呈する。
弱い事を言い訳にして強い人と走らないのは勿体ないし迷惑にならないように自分も強くなる
0805 晴れ
使用機材 エモンダ
原田⇨鶴舞⇨🐘⇨飯給⇨🐘⇨ダイヤモンド⇨原田⇨大桶
木村さん 清水さん ケンさん モロ
清水さんの先頭交代にやられた感ある。
先頭交代の速度が速すぎて毎回脚使わされる。
前から飯給に入って序盤で千切ってたのに終盤まで千切れずについて来たから清水さんの自脚がついてきてるって事だと思う。
モロは序盤からツキイチ決めててケンさんも原田のセブンあたりからツキイチ。
3人回しだけど平坦キッチリ踏んでるから比較的速度は速め。
0806 晴れ
使用機材 エモンダ
木村さん 清水さん さくちゃん
大仏⇨大多喜⇨マクレガー⇨ダイヤモンド⇨針谷
長柄周回の予定だったけどワンウェイにしてマクレガーへ
ここ苦手だから克服したい。
アウターで登り切れる脚もないのでインナーで登る。
とにかく一定のペースで登るけど途中の平坦で休んでしまうのが弱点
4倍で登ってきた木村さんに平坦で捕まる。
その後のアップダウンも出力出ないしこの坂克服できたらだいぶ強くなれる気がするんだけど…
この日もさくちゃんはパンクしたのでルート変更。
針ヶ谷で木村さんがかっ飛んでいくのを死に物狂いで着いていくもジリジリ離される。
少し追い風気味だったけどここでも清水さんキッチリついてくる…
清水さんよりは先着で下りに入る!その意識だけで踏み倒して何とか終盤で千切る。
そのまま降って茂原街道手前の登りは力尽きた…
毎回1000メートル超えの登り含みのコースだけどめっちゃ良い練習になってる。
0807 晴れ
使用機材 エモンダ
長柄7周 7周目流し
木村さん 田中さん
久しぶりの長柄で2時間エンデューロ
覚えてないけど田中さんは3周目あたりからツキイチだった気がする。
平坦区間が向かい風で木村さんが長めに引いてくれたおかげで助かった。
淡々とペースで6周して7周目流して終わりにしましょうと木村さんは言ってたけどこの場合木村さんは6周目で踏んでくるのはわかってた
案の定踏んできたし!
ずっと17分40秒くらいで周回してたのに6周目は15分半
最後の大仏の下りまでローテしてたけど下りは木村さんの1本引き…
登りのスプリント勝負も勝手にイノシシまでをゴールに設定して踏んだけど木村さんに敗戦。
やっぱり強い。
もう機材は言い訳できないからやっぱりエンジンの差がデカい。
悔しいけどもう一踏ん張りがレベチなのはわかる
自脚の差か
0809 曇り⇨雨
使用機材 エモンダ
原田⇨袖ヶ浦サーキット⇨齊藤坂⇨飯給⇨射撃⇨🐘⇨ダイヤモンド⇨原田⇨大桶
1パック木村さん 濱田さん ひがしぃ君 山口さん
2パック寺澤さん さくちゃん 伊東さん 山下さん 田中さん 山下さん後輩 自分
人数多かったので2パックでまたツルケンロング
1パックでいけなくもないけどこの人達は強すぎなのと幹事だったので後方パックで道案内等。
まぁ反省だらけでした。
結果的にはダラダラ走るだけで疲労0…
中切れ埋めたり長引きしたりしたけど脚が合わないからそもそも集団として機能してない。
田中さんは先頭交代で一気に加速するから中切れしかけてるし伊東さんは調子悪そうで先頭出ても全然速度上がらないし他の人は先頭に出る気もないし。
1パックはちゃんと練習ぽくなってそうだけどこっちはちーんって感じだったなぁ…
飯給も齊藤坂も大江戸温泉坂も全然踏まないまま原田に来てしまったので原田のセブンから強引にフリー区間に移行
1パックが余裕こいて休憩してんのも腹立ったし多分数分の遅れなら4人で取り戻せるって思われてるんだろうなぁって考えたらイラっとして誰も寄せ付けないまま単独逃げ切りで潤井戸まで逃げ切る事に。
原田の登りで9.5割くらいで踏んで下りも足休めず踏むし頭も下げる。
体重ないから下りで寺澤さんあたりに追いつかれるかと思ったけど抜いて行った車の台数と脳内計算と後ろにチラチラ見えた寺澤さんの位置的に自分は信号抜けられると確信して予想通り通過
ここまでくれば逃げ切りは余裕だけど1パックに絶対的な差をつけてゴールするつもりだったからその後も気合で踏む。
この日の練習はこのうぐいす復路だけだと思ったら自然とペダリングも緩まずに最後まで踏み続けられた。
結局3分差でスタートしたらしい1パックに5分以上つけてやったので目標は達成
後で濱田さんに聞いたらやっぱり追いつくつもりだったらしいからマジで舐められてたんだなぁと…
でも舐められてもしょうがない…こっちが前走ってるのに齊藤坂手前で1パックに追いつかれたわけだし。
逃がしてもらって追いつかれるってダサすぎるだろ…周りはそんな事思ってないのかもしれないけど個人的にはこれがクソ悔しかった。
逃げ切れる脚と状況判断をもっと早くすればやれるんじゃないかなとも思うんだけどクローズドじゃないから無理なんだろうか…